2014-06-04 悲しさと切なさと ブログ お通夜に参列してきました。雨の中のお通夜でした。最後お別れする時にお顔を拝見する事が出来ませんでした。お顔を拝見したら耐えられなくなりそうで。人は必ず死を迎えるもの、と理解はしていても何となくやり切れません。本人のやりたかった事や、想い、残された人の事とかを考えると、切ない想いで一杯です。何とか気持ち切り替えてみます。それが彼に対する礼儀でもあると思うからです。勝手でしょうか。